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2020年6月11日 (木)

13-2)活性化が極まる

◆2017年12月某日

何度か記事にしていますが、歌い始めてからしばらくすると喉の調子が格段と良くなる現象「活性化」が顕著に出始めた時期でした。曲順は決まっていましたので約15曲程度歌うと活性化が始まることが多く、声に張りが生まれ、通りがよくなります。15曲歌ったから活性化すると言うより、タイプの異なる曲を歌うことで、喉や関係する部位が刺激された結果だと考えています。もちろん、活性化が遅くなることもあり、それこそ30曲近く歌ってからそれが始まることも少なくありません。
当時の感覚としては、歌唱に必要な部位がほぐれてくることで、柔軟性が生まれ、それに伴い力みが減少するものだと考えていました。現在(2020年6月)、活性化は顕著に発生せず、記録では2020年1月頃から徐々に消え始めました。活性化が消えたのは、すでに記事にしている通り、顎の筋肉が鍛えられ、喉が上がらなくなったために、言わば歌い始めから活性化しているような状態です。

よく歌う前に「脱力する」とか「リラックスする」とか言われますが、これはこれでバカに出来ません。「そんなので上手く歌えるの?」と疑う方も多いと思いますが歌う前に肩や首回りを揉んだり、舌を出し入れして喉をほぐしたりすれば、歌唱力は格段と上がります。現在、活性化が不要なレベルまでトレーニングが進んでいますが、それでも脱力は必要です。

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