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2019年6月 9日 (日)

11-3)低域の成長過程の現象

◆2017年09月某日

得点だけで実力を判断すれば、全体的に平均点以下であり、相変わらず調子はイマイチでした。それでも、曲によっては今まで出せていなかった最高音が初めて出るなど、際立って調子が良い部分もありました。
さて、当時と今を振る返ってみると、ある事実が分かっています。当時も今も「歌いこなせていない曲」や「歌いこなせている曲」がある一方で、「当時は歌いこなせていたけど今は歌いこなせていない曲(この逆パターンも含む)」があります。この理由を一言で表すと、トレーニングの過程による喉の変化によるものと言えます。

トレーニングを始めて分かったことは、質を考えなければ高域はかなり早い段階で出すことが可能ですが、低域はそれに伴って成長してくれません。従って、長い時間を掛けて低域が成長する過程で、その時々にマッチしている曲やマッチしない曲が出てくることになります。これを繰り返しながら、最終的に実力が伴えば全ての曲を歌いこなせるようになると考えています。

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11.実践編_長い低迷期に入る」カテゴリの記事

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