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はじめに

ご訪問ありがとうございます。管理人のピッピ(男)です。

「低めの男性曲でもサビになれば苦しくて声が出ない」そんなレベルの私が、何となく通い始めたひとりカラオケを通じて経験してきたことを紹介します。体験記事は過去日記になります。Karaoke_a01_b_06_3

2015年8月からひとりカラオケに通い始め、しばらくは「Every Little Thing」をメインに歌っていました。そんな時、昔から好きだったZARDのデビュー25周年記念のベストアルバムの発売を機に、本気で原曲キーにチャレンジしようと考えました。尚、チャレンジは現在進行形なので、最終的に自分が望む結果になるかどうかは正直分かりません。

効率よく上達したいのならプロのボイストレーナーさんに教えて頂くのが一番です。あくまでも素人がカラオケを楽しみながらついでに上達してしまおう!の考えです。また、万一真似される方がいらっしゃいましたら、くれぐれも声帯を痛めないよう無理なさらずに。「DAM★とも」公開曲はこちらから


♪最新情報をお届けします♪2022/9/28

約1か月ほどカラオケに行けていませんが、自転車トレーニングは継続中です。発声が今までとは明らかに変化し、効率よく声が出せています。ただ、いつも調子良く出せるためには、もうしばらく時間が掛かりそうです。  

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2022年9月28日 (水)

17-2)基本形が完成

◆2018年7月某日

初めて歌う曲でも90点近い得点が出るなど好調な時期でした。もちろん、高域、低域にそれぞれ課題は残していましたが、ミックスボイスの最終ポジションではないか?と考え、不完全ながらも基本形が完成したと区切りを付けました。

ただ、ここからが実に長く、2022年9月現在、またもやリセットが発動し、天国から地獄へ転落中です。もちろん、これは良い現象であり、声の張り(パンチ)が向上し、より効率的に歌えるようになってきました。これにより、今まで苦戦していた曲や曲の一部分に対応でき初めています。
ミックスボイスは奥が深く、トレーニングの過程で理想と思える状態が幾度となく変わっています。何度も「これが本当の最終形かな?」と思ってきましたが、良い意味で期待を裏切り続けられています。
ミックスボイスは「頭上に抜ける感じ」と表現されます。私も何度もそれを経験し、確かに声はよく出るのですが、これでは女性曲を歌いこなせるレベルには達しません。現在、声は頭上ではなく前に出るように変化しています。簡単に言えば普通にしゃべってる時の発声です。スピーカで例えると前後にストレスなく振動してこそ綺麗な音が出ます。ところがミックスボイスが不完全な時はややずれて前後します。これにより無駄なエネルギーが消費されたり、音がうまく出なかったりするわけです。実際、声帯やその周辺に均等(同心円状)に力を加えているような感覚です。

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2022年7月 8日 (金)

17-1)仮想的な焦点の移動

◆2018年7月某日

今でこそ、カラオケの採点機能で90点以上を普通に出せてはいますが、当時は2回のトレーニングで1曲出せるかどうかのレベルでした。もちろん「得点=実力」とは言えないことは理解していますが、客観的なバロメータにはなります。

さて、ミックスボイスで歌い始めてあらためて気付いたことがあります。You Tubeで地声と裏声を行き来させて、その中間がミックスボイスであるかのような動画をよく見かけます。私も上手くはないのですが、出来なくはありません。これを見ると歌唱の中で、地声・ミックスボイス・裏声を自由に使いこなせるような気になりますが、少なくとも私はミックボイスで歌っている時は、ミックスボイスしか出せません(意思に反して低域で地声が出てしまうことはある)
私の感覚としては、地声とミックスボイスに大きな差はなく、図のように焦点が変わっています。ミックスボイスの場合、この焦点を前方(図上では右側)に移動させますが、これが難しく、今まで記事にしてきた通り、呼吸だけでは解決しません。顎回りの骨格や気道の長さなどが関係し、大袈裟ですが、これらの物理的な形をトレーニングで変えて行く必要があります。

話を戻しますが、歌唱中に地声とミックボイス間で焦点を行き来させることは困難で、また、ミックスボイスで歌唱中はごく限られた範囲内でしか焦点を移動できません。この時の焦点の移動はかなり狭い範囲であり、特に低域でのコントロールが難しく感じています。
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2022年5月 3日 (火)

16-6)まとめ

◆当時を振り返って

実は2018年の録音データは、いくつか「DAM★とも」に保存しています。これは現在進行形の声と比較するために残してあるのですが、声の上ずり感を除けば、当時の方が高域が綺麗に出ているなど、何となく上手く聞こえます。もちろん、当時はエコーをそれなりに掛けていた効果もあります(エコーは2021年?頃から控えめにしており、最近はほぼ掛けていません)
曲を限定すれば、それなりに歌いこなせてはいましたが「何かが足りない」と常に感じてもいました。その「何か」が課題となり、そこからいくつかの壁を越えてきたわけです。

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2022年4月28日 (木)

16-5)歌い出しが半音下がる病

◆2018年06月某日

ミックスボイスを習得する過程で、いくつか特徴的な症状を2つ紹介します。一つ目は「歌い出しが半音下がる」です。尚、歌い出しとは曲の最初の一音だけではなく、ワンフレーズ毎の歌い出しも含まれています。当時、発声が未熟だっため、相当な力みが存在していました。そのため、「5-4)歌いやすい曲と歌いにくい曲」で記事にした通り、スム-スに歌い出すことができず、特別、高音ではなくとも音程が微妙に外れる症状に悩まされていました。
二つ目は高域と低域の声質の差です。説明が難しいのですが、両者に差があって当然のように思えますが、基本的に声質は同じであるべきです。私の場合、ミックスボイスで高域と低域を歌うと、声質が異なり、極端に言えば高域は女性寄り、低域は男性寄りなり、高域は裏声、低域は地声と言い換えることもできます。これを証明するかのようなものが、「DAM★とも精密採点」の歌唱タイプ判定で、頻繁に「絶妙デュエット」「最強デュエット」と判定されていました。もちろん、一人で歌っていますから、機械は男性と女性が歌っているものと勘違いしていたことになります。それほど、声質に差があったことになります。ただ、これが声質改善のひとつのバロメータでもありました。

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2022年3月20日 (日)

16-4)声をかみ殺すように歌う②

◆2018年06月某日

約4年前と現在を比較すると声の質は極端に変わっていませんが、発声方法はかなり進化しています。昔の発声を一言で表せば「一芸に秀でた」状態で、ある部分は優れているが別のある部分は劣っていました。歌いやすい曲や歌いやすいパート、その逆が発生するのはこのためです。現在は優れた部分が影を潜めた一方で、劣っていた部分が成長し、曲やパートによる影響がかなり減り、総合的な力が付いた状態です。

これを支えているのが、声をかみ殺すような歌い方です。前回、トレーニングにより、気道の一部が丸く広がる感覚・・・と記事にしましたが、これも最終形ではないと考えています。丸く広がる感覚を経て声帯が鍛えられ、喉に対する緊張が解け、発声(息、呼吸)だけで歌えるようになると考えています。実際、現在はこれに近付きつつありますが、最後に越えなければならない壁はそう簡単ではないようです。何度か記事にもしていますが、ミックスボイスは高音よりも低音の成長がカギであり、低音が出せるようになると歌唱が安定し、それに伴って高音のアプローチも安定して行きます。

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