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はじめに

ご訪問ありがとうございます。管理人のピッピ(男)です。

「低めの男性曲でもサビになれば苦しくて声が出ない」そんなレベルの私が、何となく通い始めたひとりカラオケを通じて経験してきたことを紹介します。体験記事は過去日記になります。Karaoke_a01_b_06_3

2015年8月からひとりカラオケに通い始め、しばらくは「Every Little Thing」をメインに歌っていました。そんな時、昔から好きだったZARDのデビュー25周年記念のベストアルバムの発売を機に、本気で原曲キーにチャレンジしようと考えました。尚、チャレンジは現在進行形なので、最終的に自分が望む結果になるかどうかは正直分かりません。

効率よく上達したいのならプロのボイストレーナーさんに教えて頂くのが一番です。あくまでも素人がカラオケを楽しみながらついでに上達してしまおう!の考えです。また、万一真似される方がいらっしゃいましたら、くれぐれも声帯を痛めないよう無理なさらずに。「DAM★とも」公開曲はこちらから


♪最新情報をお届けします♪2022/5/3

自分が思うゴールになかなか辿り着けず、膠着状態が続いています。加齢による能力の低下とトレーニングによる成長でプラスマイナスゼロあるいは微増の状況です。コロナも一段落している状況もあり、トレーニングを増強していく予定です。  

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2022年5月 3日 (火)

16-6)まとめ

◆当時を振り返って

実は2018年の録音データは、いくつか「DAM★とも」に保存しています。これは現在進行形の声と比較するために残してあるのですが、声の上ずり感を除けば、当時の方が高域が綺麗に出ているなど、何となく上手く聞こえます。もちろん、当時はエコーをそれなりに掛けていた効果もあります(エコーは2021年?頃から控えめにしており、最近はほぼ掛けていません)
曲を限定すれば、それなりに歌いこなせてはいましたが「何かが足りない」と常に感じてもいました。その「何か」が課題となり、そこからいくつかの壁を越えてきたわけです。

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2022年4月28日 (木)

16-5)歌い出しが半音下がる病

◆2018年06月某日

ミックスボイスを習得する過程で、いくつか特徴的な症状を2つ紹介します。一つ目は「歌い出しが半音下がる」です。尚、歌い出しとは曲の最初の一音だけではなく、ワンフレーズ毎の歌い出しも含まれています。当時、発声が未熟だっため、相当な力みが存在していました。そのため、「5-4)歌いやすい曲と歌いにくい曲」で記事にした通り、スム-スに歌い出すことができず、特別、高音ではなくとも音程が微妙に外れる症状に悩まされていました。
二つ目は高域と低域の声質の差です。説明が難しいのですが、両者に差があって当然のように思えますが、基本的に声質は同じであるべきです。私の場合、ミックスボイスで高域と低域を歌うと、声質が異なり、極端に言えば高域は女性寄り、低域は男性寄りなり、高域は裏声、低域は地声と言い換えることもできます。これを証明するかのようなものが、「DAM★とも精密採点」の歌唱タイプ判定で、頻繁に「絶妙デュエット」「最強デュエット」と判定されていました。もちろん、一人で歌っていますから、機械は男性と女性が歌っているものと勘違いしていたことになります。それほど、声質に差があったことになります。ただ、これが声質改善のひとつのバロメータでもありました。

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2022年3月20日 (日)

16-4)声をかみ殺すように歌う②

◆2018年06月某日

約4年前と現在を比較すると声の質は極端に変わっていませんが、発声方法はかなり進化しています。昔の発声を一言で表せば「一芸に秀でた」状態で、ある部分は優れているが別のある部分は劣っていました。歌いやすい曲や歌いやすいパート、その逆が発生するのはこのためです。現在は優れた部分が影を潜めた一方で、劣っていた部分が成長し、曲やパートによる影響がかなり減り、総合的な力が付いた状態です。

これを支えているのが、声をかみ殺すような歌い方です。前回、トレーニングにより、気道の一部が丸く広がる感覚・・・と記事にしましたが、これも最終形ではないと考えています。丸く広がる感覚を経て声帯が鍛えられ、喉に対する緊張が解け、発声(息、呼吸)だけで歌えるようになると考えています。実際、現在はこれに近付きつつありますが、最後に越えなければならない壁はそう簡単ではないようです。何度か記事にもしていますが、ミックスボイスは高音よりも低音の成長がカギであり、低音が出せるようになると歌唱が安定し、それに伴って高音のアプローチも安定して行きます。

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2022年1月22日 (土)

16-3) 声をかみ殺すように歌う①

◆2018年05月某日

当時は活性化と言う現象を単に喉の緊張が取れ、ウォーミングアップが出来た状態だと考えていましたが、最近、その正体が分かりつつあります。さて、タイトルの「声をかみ殺すように歌う」ですが、これはトレーニング方法のひとつであり、活性化とも非常に関係が深いワードです。
今回は、トレーニング方法、次回は活性化について説明します。そのトレーニング方法とは、極端に言えば上下の前歯をくっ付けたままの状態で歌います。言わば、腹話術で声を出す感じです。この状態で歌うと、ミックスボイスが出せない人は恐らく喉が上がり、気道が塞がれ声が出せません。でも、このトレーニングを続けると、顎の付け根の筋肉や軟口蓋などが鍛えられ、徐々に声が出せるようになります。
この時、塞がれていた気道が広がると言うより、最終的に軟口蓋付近に丸い空間が出来るような感じです。その結果として、声帯へのアプロチーチがより強固になって行きます。
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今まで「声が出る位置を下げる必要がある」と何度か記事にしたことがありますが、これが今回と大きく関係します。つまり、トレーニングを重ねると、鍛えられる場所が下がって行き、声帯をコントロールしやすくなります。これらを総合的に一言で表すと、一般的に言われているものとは違いますが「仮声帯」と言う言葉がフィットします。つまり、軟口蓋付近に疑似的な声帯が存在しているかのような感覚です。

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2021年12月12日 (日)

16-2) 活性化とは結局なに?

◆2018年5月某日

最初の数曲を除き、前半不調、後半好調型の歌唱は今でも続いています。もちろん、今と昔では不調の程度は大きく異なり、昔、好調だと思っていたレベルは今の不調レベルです。また、「10-5)好調と不調の繰り返し」でご紹介した通り、その時々で絶好調の時期があります。

ところで、活性化とはどんな現象なのか、実は今でもよく分かっていませんが、感覚的には次のような状態です。活性化していない時は、声帯から先の気道に力みや喉の不調などでゆがみが生じ、息がスムーズに流れて行きません。無駄な息が多く、歌唱のエネルギーを必要以上に消費しています。一方、活性化すると、気道のゆがみがなくなり、最小限の息で発声することが可能となります。あくまでも感覚的なものですが、息が鼻腔に集まりがちなミックスボイスにおいて活性化すると、真っすぐ口から息が出て行きます。ただ、実際には息は出て行かず、声帯を非常に少ない力でコントロール出来ている状態です。

これを「ウォーミングアップが出来た状態」と言えなくもないですが、私は逆にトレーニング不足と捉えています。トレーニングの過程ではミックスボイスを出すために、それこそ気道や骨格さえも変形させるくらい力みが生じます。信じられないかもしれませんが、実際に物理的な変化もあります。活性化とは物理変化を伴うくらいに各部分が変形し、ミックスボイスに適した状態を作り出せている状態です。つまり、この物理的な変化を常にキープできている状態を作り出すのが最終形のような気がしています。

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