カテゴリー「(105)通信No.501~600」の60件の記事

ホタル通信 No.562

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.538 10年越しの告白
実話度:★★★☆☆(60%)
語り手:男性

どこでこの話が繰り広げられているか・・・まずはそこから説明した方が良いですね。小説では場所の説明が一切ありませんから。

と言いつつも場所は居酒屋でもホテルの会場でもどこでも構いません。それよりも同窓会が行われている・・・ということが分かっていただければ。
早めにお伝えしておくと、同窓会のくだりはすべて創作です。ですが10年前の出来事は事実で、本当にそんなことがありました。そして小説ではハッピーエンドっぽくなっていますが、現実は今でも引きずったままです。彼女の一方的な勘違いと不注意が招いた結果なんですが、彼女を守ってあげられなかったのも事実です。

当の本人は、もう頭の片隅でも覚えていないと思いますが、私は今でも鮮明に覚えています。この彼女もそうですが、別の女の子ともちょっとした行き違いがあって・・・中学生の頃は思春期と相まって、色々なことがありました。そして、いつも攻撃目標は女子になり、何もできない私が居る・・・という図式でした。

その後悔と反省があったからでしょうか?わざわざ小説にしてホタル通信でネタばれさせているのは。
Jt562
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ホタル通信 No.561

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.528 やっぱり雨男
実話度:★☆☆☆☆(20%)
語り手:男性

作者が雨男か雨女かという事実以外、全て創作になります。ただ創作とは言え、事実でもあるところが雨男、雨女たる所以でしょうか。

さて、最近はどうかと言うと、すっかり神通力もなくなり、雨は降りませんwそれに呼応するかのように、しばらくこの手の小説は作っていません。例え創作であったとしても、自分を突き動かすきっかけがないと小説を書かない主義です、偉そうですが。
今回の小説は、この手の他の小説と比べて、少し大人しい作りでこれといったオチも用意していません。心配してくれた彼女が、折りたたみの傘を隠し持っていた・・・程度です。ある意味、ホラーというか、軽めのブラックジョークのようなラストです。

この雨シリーズ、手前味噌にはなりますが、比較的出来がよく、お気に入りの小説も多くあります。ただ、当ブログの趣旨とは少しかけ離れた部分がありますので、積極的には書いていません。
ただ、前述した通り、自分を突き動かすほどの強烈な事実があれば書きます。晴天なのに自分が一歩、外に出たら豪雨になったとかw
でも、今までを振り返るとこんな程度は日常茶飯事なくらい、当たり前でした、泣きたいくらいに。もちろん、雨男、雨女なんて科学的には意味のないものですが、もはや超常現象とも言えそうなくらい、雨に悩まされていたこともありました。

そんなこんなな私ですが、今は平和そのものです。天気が急に変わっても、雨がポツポツと落ち程度です・・・って、えっ?!
Jt561
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ホタル通信 No.560

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.523 気の早い桜
実話度:★★★★☆(80%)
語り手:女性

最初にお詫びしなければなりません。実話度が高いにも関わらずラストの行動の意味が説明できません。

さて、それはさておき、桜の話はほぼ事実です。家の近くにだらしないゴミ置き場があります。ゴミ置き場って、一度、清潔感が崩れて行くと、なし崩し的に汚れていくような気がしています。ここの置き場もそんな感じです。
そんな場所のすぐそばで、季節外れの桜が咲いていました。あまりも鮮やかだったので、当初は作りものだと思っていました。ところが・・・これが小説を書くきっかけでした。

桜が開花するメカニズムはネットに譲るとして、簡単に言えば2月1日以降の気温の合計が、規定の温度を超えると開花するようですから、早咲きの桜はその場所だけ、条件が良かった・・・ということになりますね、理論的には。
ただ、自然界の出来事ですから、理論通りには行かないこともあるでしょうし、近くにゴミ置き場があるのでその影響かも知れません。
状況は以上の通りですが、冒頭に書いた通り、ラストの行動が説明できません。ここに行き着くまでの伏線として、「主張、存在感」があるのですが、これらを実現させるために、車をUターンさせた“はず”なんですが・・・。

意味が説明できない理由は、ここの部分は“創作”で“事実”ではないため、もしかしたら答えはなく、単なる匂わせだけなのかもしれません。
Jt560
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ホタル通信 No.559

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.659 初夢
実話度:★☆☆☆☆(20%)
語り手:女性

タイトル通り、実際に見た夢をそのまま小説にしたのである意味実話度は100%ですが、所詮、夢は夢なので20%にしています。

夢なので、これ以上でも以下でもありませんが、初夢が妙にリアルと言うか、ホラー要素も含んだものでした。初夢がこれですから、今年1年どうなることかと思いましたねw
ただ、初夢に限らず、この手の夢を見ることが多く、たまたま初夢にあたってしまったような感じです。多分、この手のホラー話が好きなのことと、この手の話を某スマホアプリに投稿していることもあるかもしれません。

つまり、日頃、ホラー話のネタを考えていることが夢に影響を与えているのだと思います。話は反れてしまいますが、何気ない日常を描いている当ブログとは言わば真逆の作品を作っているわけですから、自分でも不思議に思っています。
さて、小説に戻ると、ラストの夢から覚めるまで、全て夢の中の出来事です。普通、起きた瞬間に忘れてしまいがちですが、この夢はまるで小説にしてくれと言わんばかりに記憶に残っていました。

夢を題材にした小説はなるべく作らないようにしているのですが余りにも印象に残ったものは逆に積極的に小説にしようと思っています。
Jt559
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ホタル通信 No.558

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.610 恐竜と怪獣
実話度:★★★★☆(80%)
語り手:男性

タイトルを見ただけで内容を思い出す小説です。随分と昔のことですが、今でも当時のことをよく覚えています。

実話度が示す通り、ほぼ実話です。小学生の頃、ウルトラマンが好きだった関係で怪獣が好きになりました。ゴジラはウルトラ怪獣ではないものの、ジャンルは同じと言っても良いでしょう。
ある日、母がデパートに行くついでに珍しく、おもちゃを買ってきてくれることになりました。もちろん、私は“怪獣”をリクエストしたわけです。怪獣の人形・・・マニアっぽく言えばソフビです。ただ、二つも三つも・・・と言うわけにはいかなかったので、ひとつだけお願いしました。ウルトラ怪獣なら何でもいいよ、と。

ところが・・・結末は小説の通りです。母が買ってきたのは怪獣ではなく、恐竜でしたw
もともと恐竜が好きで、この流れで怪獣も好きになったので、一目でそれが恐竜であることが分かりました。怪獣に比べたら恐竜の見た目は明らかに地味ですからね。
ただ、そこで「これじゃない!」と言うわけにもいかず受け取りました。そんな母親との出来事を少し視点を変えて小説化したのが本作です。

でも、残念な思い出ではなく、母が私のために数ある怪獣の中から吟味して、その結果として恐竜を選んでくれたことを今でも嬉しく思っています。
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ホタル通信 No.557

小説名:No.601 大切なものはなにか
実話度:★☆☆☆☆(20%)
語り手:男性

いわゆるすっかり内容を忘れていた小説のひとつですねwタイトルだけでは思い出せませんでした。

全体的な雰囲気としては実話に近いのですが、なぜがそれをぼかしたような作りにしている関係で実話度自体は低めです。ある時期、かなり仕事で追い詰められていた時期があり、それこそ日曜日にサザエさんが始まると、超憂うつになっていました。
それを前述したように、コミカルタッチでぼかしています。今となっては苦い思い出となっていますが、トラウマ級の暗黒の時代を経験しました。

これを話の主軸において、何となくチャップリンを仕入れてきていい具合に混ぜ込んだような作りです。ですが、これも前述した通り、書いてあることは実話に近いことばかりです。
ただ、登場する相手の女性は架空とも実在とも言えない形で登場させています。こんなことを言う女性は居るのですが、実際に交わされた会話ではありません。

最近、ある言葉を目にしました。
「乗り越えた壁はいつか自分を守る盾になる」あるアーティストの歌詞のようです。古今東西、名言は数多くあれど、これほど胸に深く突き刺さったものはありません。まさしく、今の自分がそうだからです。
Jt557
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ホタル通信 No.556

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.522 プレゼント
実話度:★★★★★(100%)
語り手:男性

ほぼ実話度100%の小説です。お決まりですが、作者は語り手(男性)か、プレゼントを贈った彼女です。

実話度100%なので小説の通りです。一時期、特に理由もなくプレゼント交換のようなことをしていたことがありました。最初は地域限定のお菓子が送られてきました。「贈る」ではなく「送る」になっているのは、まさしく、会社内の書類のひとつとして送られて来たからです。いわゆる社内便ってやつです。ですから、一応、周りの目を気にするわけですw

ある日、またもや何かが送られてきました。そこにはとあるキャラクターの漫画と言いますか、絵本のような格言集でした。当時、仕事でちょっと参っていた時期があってそれを気遣ってのプレゼントであったと理解しています。
さて、小説のオチ・・・実話なのでオチとは言えないのですが、ラストの「キッチリ、お返しをした」のは、物ではなく、早い話、彼女と飲みに行ったわけです。元気を取り戻した姿を見せるために・・・これは小説の通りです。

この彼女とは今でも繋がりがあるような、ないような・・・当ブログを読んでいただければ、何となく私たちの関係性が読み取れると思いますよw
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ホタル通信 No.555

小説名:No.517 疎遠
実話度:★★★☆☆(60%)
語り手:女性

小説のきっかけとなるエピソード思い出すのに少し時間を要しました。スマホではなくメールのやりとり・・・。

実はちゃんとしたメールではなく、何と言えば良いのでしょうか・・・リアルタイムではないチャットみたいなものです。相手の掲示板に書き込むような感じです。これだと話がややこしくなるので、単純なメールに置き換えたのだと思います。
小説では、私(女性)が男性に・・・のような感じになっていますが、あえて言えば、実は逆のパターンかもしれませんよw

ブログ繋がりで知り合いになり、もちろん、ネット上だけの繋がりでした。少し変わった方で、それがかえって魅力的に見えました。定期的に、メッセージのやりとりをしていたのですが、特に大きな理由もなく疎遠になってしまいました。これはネットだからということではなく、実社会でも同じことが言えると思います。
繰り返しになりますが、特に何もなかったのですが、人の縁って不思議なものです。繋がる時も、それが切れてしまう時も、何気なくやって来て、何気なく去っていきます。

時々、思い出すことがあります。月並みですが、今どこで何をしているのかと・・・。幸せに暮らしてたらいいな。
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ホタル通信 No.554

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.520 今日の運勢
実話度:☆☆☆☆☆(00%)
語り手:男性

この小説、俗に言われる“意味が分かると・・・”ぽい作りです。ただ、怖い話ではありませんよ。

実話度ゼロですが、占いの反対の状態であったのは事実です。これが小説のきっかけと言えばきっかけなんですが、とりあえずゼロにしておきました。小説の全貌を簡単に説明すると、後半冒頭に書いてあることと真逆の状態にあった僕を気遣って、ありもしない占いサイトの話題を持ち出して、さもそこに良いことが書いてあるように振舞った・・・です。
ではどうして、それに気付いたのかは、僕がうお座ではなく、みずがめ座だったからです。適当な星座を言っても、答えは決まっていたんでしょう。

だから、彼女は占いのサイトを教えるのを頑なに拒否したわけです。僕もその気持ちを汲んで「助けてくれる女神あらわる」って返しました。
実話ではなく、創作なので、手前味噌ながら、しっくりくる作りにはなっています。読み返してもみても、なかなかどうしてw

冬のホタルの本筋からは外れるタイプの小説ですが、それでも時々、書きたくなってきます。
Jt554
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ホタル通信 No.553

小説名:No.512 LINE
実話度:★★★★★(100%)
語り手:男性

ほぼ実話です。実話度100%のお約束で、作者は小説上の僕か彼女のどちらかです。

僕の方がスマホデビューが早く、そのため、ひとつ前のモデルを使っていました。ただ、LINEをどうやって交換し合ったのか、よく覚えていません。
この小説に出てくる彼女は、冬のホタルには何度も登場している人です。こう書くと、作者が僕のようになってしまいますが、このあたりは嘘と現実を曖昧にしています。
その彼女、とにかくメールの返事が激遅で、数か月後に返事が来ることも珍しくありませんでした。それが、LINEになるわけですから、リアルタイムで進む会話に、ただただビックリでした。

ただ、LINEでは、その場の勢いで送ったりしてしまうことがあり、それが原因でケンカになったこともありました。
実はそのケンカが今でも尾を引いており、しばらく、LINE上で会話は出来ていません。でも不思議なもので、会話は出来ていないものの、とあるゲームの“クロ-バー”のやり取りは続いています。僕のことを気にしてくれている・・・というより、そのゲームをしている人が他にいないため、止む無くと言った印象がありますwまぁ、何とか首の皮一枚で繋がっています。

考えようによってはかなり薄い関係を長く続けられる方が幸せなのかもしれません。この記事を書いている時にもクローバーが送られてきましたよ。
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