カテゴリー「(105)通信No.501~600」の69件の記事

ホタル通信 No.571

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.533 Perfect Sky
実話度:☆☆☆☆☆(0%)
語り手:女性

実話をもとにしているとは言え、そもそも掴みどころがない小説を書くことが多い中、その中でも時より空想チックな話を作ることがあります。

この小説、実話度が示す通り、全くの創作で、最初にタイトルを決めて、それに合いそうな話をでっち上げましたw肝心のタイトルですが、アイドルグループと言えば良いのでしょうか・・・その方々の曲のタイトルを拝借しました。では、なぜ、数ある曲のタイトルからそれを選んだのかと言うと、たまたま映画を見に行った時に、その曲のPVが流れていたからです。

ですが、曲もグループも知らず、ただ「いい曲だな」と思い、うる覚えの歌詞やメンバー構成などから、調べに調べてようやくその曲に辿り着いたわけです。ですから、この小説、中身よりもタイトルに思い入れがあり、だからこそ、中身は空想チックなんです。
本来なら、曲に辿り着く様子を小説にしても良かったのですが、その手の小説は覚えているだけでも1つ書いているため、あえて今回のような掴みどころない小説にしたわけです。ただ、空をテーマにした小説はかなり書いており、まさしくどこまでも続く空のように、ネタの可能性は無限だと思っています。

空の向うには何があるのか・・・その時々の心情や置かれている環境によってその答えは違ってくるとは思います。その答えを求めて、今日もその空を眺める自分が居ます。
Jt571
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ホタル通信 No.570

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.665 投稿職人
実話度:★★★☆☆(60%)
語り手:女性

今思えば投稿職人の気質はこうしてブログとして花開いているのかもしれません、自分で言うのも何ですが。

始まりは中学生の時、学習教材の情報交流の場に投稿したのが始まりでした。そこから、他の雑誌やラジオに活動の場をひろげて小説に書いてある通り、編集部からも特別扱いされていた時期がありました。
ただ、内容に関しては幼稚と言うか、くだらないダジャレや下手くそなイラストが中心でした。それでも、当時から何かを考え、それを形にする・・・という創作活動は冒頭に書いた通り、今のブログに通じるものがありますね。

不思議なもので現在の仕事も少し似たところがあり、企画したり、資料を作ったりと「考える」ことが多く、それが苦にならないのは昔からの職人気質が関係しているのだと自己分析しています。当時は有名になりたいとか、一目置かれたいと思ったわけではなく、単に投稿が掲載されたり、読まれたりすることに素直に喜びを感じていました。

その割にはブログ止まりで、SNS関係は全く興味はありません。まぁ、自己満足のブログですから、視聴者ゼロでも続けて行くことに喜びを見出していますw
Jt570
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ホタル通信 No.569

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.632 おねいちゃん
実話度:★★★★☆(80%)
語り手:男性

脚色している所があるもののほぼ実話です。それと亡くなったのはおばさんではなく、おじさんでした。

まぁ、なぜおじさんをおばさんに替えたのか覚えていませんが、何か意味があったんでしょうね、小説を書いた当時は。さて、ほぼ実話なので書いてある通りです。通夜の席で、小さい頃に可愛がってもらった親戚のおねいちゃんに、何十年ぶりに再会しました。
関係性ですが、私の父の姉夫婦の子供で、10歳以上年が離れていました。話はそれますが、この関係性から言えば、ご夫婦の旦那さんは、極めて他人です。でも、私を一番可愛がってくれたのは間違いなく、この旦那さんでした。結局、大人になってから一度もお礼を言うことなく、他界してしまいました。

この流れからすれば、その旦那さんにスポットをあてた小説にしてもおかしくはなかったのですが、少し湿っぽくなることもあっておねいちゃんを話の主軸にすることにしました。実際、旦那さんと負けず劣らず、可愛がってもらったのも事実ですから。
お互い年を重ねても、いざ会ってみれば、いつまでも相手はおねいちゃんで私は子供です。そんな関係が嬉しいやらちょっと恥ずかしいやら、不思議な気持ちです。

でも、一時的でも童心に帰れたというか、昔話に花が咲いた通夜でした。傍らでおじさんも聞いてくれていたことでしょう。
Jt569
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ホタル通信 No.568

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.621 二人連れ
実話度:★★★☆☆(60%)
語り手:女性

書いてあることはほぼ事実なんですが、小説上の私(女子高生)の部分が事実とは異なります。作者の性別は非公開ですが、学生ではない・・・とは公表しています。

早い話、作者がすれ違う女子高生の二人組のことについて書いた小説です。状況については書いてある通りで、ある時を境にして彼女たちから笑顔が消え、ついには二人組ではなくなってしまいました。そこに何があったのか、知る由もなく、他人事ながら心配な日々が1週間ほど続きました。
親友でも喧嘩することもありますから、そんな類のものだとは思っていましたが、もしかしたら男子関係のことなのかな?とも考えていました。ドラマの見過ぎかもしれませんが。

でも、そんな心配をよそに笑顔も相棒も復活したんです。何事もなかったように。仲直りに1週間掛ったのか、そもそも何もなく、私の思い過ごしだったのかわかりませんが、とにかくほっとしたことを覚えています。
そんな彼女たちですが、ある年の4月になる前に姿を見なくなりました。説明するほどではないでしょうが、それぞれ旅立って行ったことは容易に想像が付きます。同じ大学ならまだしも、同じ就職先になることはそうそうないでしょうから、それぞれ違う道を歩み出したのだと勝手に思っています。

まぁ、そんな私もこの二人組と同じようなものです。かなり遠く離れた場所で新生活を過ごすことになりましたからw
Jt568
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ホタル通信 No.567

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.532 独りの時間
実話度:★★★★☆(80%)
語り手:女性

この小説、ほぼ事実なんですが、面白おかしくするために、あえて“独り感”を強めに演出している関係で実話度80%にしています。

小説では独り寂しく・・・の展開ですが、実はそこまで“独り”ではなく、二人で出掛けて別行動をしていた時の暇つぶし感覚で立ち寄った・・・のが事実です。ですから、寂しくはない独りだったのですが、賑やかな場所ですから、そんな事情を知らない人達にはそう見えてしまうのも事実でしょうね。

さらに情報を付け加えると、場所は住んでいる街ではなく、旅先である東京お台場なんですよ。たまたま、住んでいる街で毎年やっていたイベントをお台場でもやっており、つい、賑やかさに誘われてフラフラと吸い込まれて行ったわけです。後は小説に書いてある通りの展開と言いますか、そんな気持ちで飲んでいました。
この手の小説はとても書きやすく、筆がスイスイと進みます。基本、自分の気持ちをそのまま文字にしているわけですからね。

ラストの3行はとても気に入っています。最近はこんな感じで終わる小説が少ないので、懐かしいやらレベルが落ちたのやらw
Jt567
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ホタル通信 No.566

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.529 懐かしい感覚
実話度:★★★☆☆(60%)
語り手:女性

この小説、二つの事実を織り交ぜています。言うなれば当時の今と昔の話が含まれています。

一言で表すと、恋愛の自然消滅の話です。別に嫌いになったわけじゃないけど、いつの間にか会えない時間が増え、それが日常に変わって行きます。そうなると、あれほど仲が良かった二人の間に大きな溝が生まれ、もはや他人とも思えるよそよそしさも生まれます。この感情が更に二人の距離を遠ざけてしまいます。それこそ、タイミングの問題です。昨日連絡をしていれば・・・の繰り返しで、いくつもの“昨日”が過ぎ去って行ったわけです。

確かに昔は、連絡する手段が限られていましたから、事態は余計に深刻でした。現在のように手軽に連絡できないことも自然消滅に拍車を掛けていたはずです。
では、今はどうなんだと考えてみると、連絡手段は格段に増えても変わらないものがひとつあります。それは“勇気”です。傷付くことを恐れ、連絡することから逃げてしまう・・・逃げずに向き合っていたら事態は変わっていたかもしれません。

あの時、「また明日!」の意味で交わした別れの言葉が永遠の別れになるなんて、当時は思いもしなかったけど、古臭い表現ですがこれも青春の1ページなのかな。
Jt566
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ホタル通信 No.565

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.663 かみのお告げ
実話度:★★★★☆(80%)
語り手:女性

多少、脚色している部分はありますが、ほぼ事実です。ラストも事実なんですが、これはちょっと強引にくっつけたかもしれませんが。

社内の廊下に紙切れが落ちている・・・比較的よくあることです。ペーパーレスの時代であっても、今でも紙は健在ですからね。言い訳がましいですが、通り過ぎようとした瞬間に紙切れが落ちていることに気付くこともあり、そのまま素通りしてしまうことがあります。一歩二歩引き返せば済むことなのにそれをしない・・・罪悪感はこんな所から始まります。
それともうひとつ、その紙切れを誰も拾わないことに対して何とも言えない気持ちになります。もちろん、他人に対する気持ちですが、誰も拾わない一人が自分でもあるわけです。

前述した通り、ちょっと戻って拾えばいいわけです。そうしないのは自分には関係ない、あるいは誰かが拾うだろう・・・そんな考えがあるからです。みんなが“誰かが”なんて考えると、小説のように紙切れを拾ってくれる人は居ません。大袈裟ですが、これって世の中の縮図なのかもしれません。だからと言って否定しているのではありませんが、自分を含めてもう少しの勇気が必要なのかもしれませんね。

今は積極的に拾っていますが、だからと言って自分が偉いとも思いませんし、他人に押し付けようとも思いません。落ちていたら拾う・・・ただそれだけの理由です。
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ホタル通信 No.564

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.670 あの日に帰りたい
実話度:☆☆☆☆☆(00%)
語り手:女性

実話度ゼロの小説です。この小説は、歌のタイトルから創作するタイプで、まれにそんなことがあります。

誰の歌かは隠すつもりはありませんが、あえて伏せておきましょう。検索すれば一発だと思いますがw
冒頭、歌のタイトルから・・・と書きましたが、これには2タイプあってその歌の歌詞や世界観に寄せて何となく作るタイプと、歌詞に尾ひれ背ひれ付けて、歌詞をまるごと小説風にするタイプです。今回の小説は前者に相当します。決してネタ切れしているからではなく、時々、無性にそんなタイプの小説を書きたくなります。

当ブログは実話や実話からヒント・・・がポリシーなので、これに外れているようにも思えますが、中身については過去の経験を織り交ぜており、全くの絵空事ではありません。なので、実話度ゼロでもギリギリセーフです、自己評価ですが。
タイトルに似た思い出を掘り起こして、やや強引に結び付ける手法ですが、逆の時もあります。とある思い出に歌のタイトルを付ける場合です。

今回の小説も過去に“らしい”ことがあり、それに多めの脚色を加えてみました。皆さんも時にはあの日に帰ってみませんか?
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ホタル通信 No.563

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.698 謝るタイミング
実話度:★★★☆☆(60%)
語り手:男性

この小説が発表されたのが、2016年6月です。これを基準にすれば、約7年の月日が流れたことになります。

ここで少し創作活動に触れておきます。実話や実話からヒントを得て作っているので、いわゆる“未来日記”的な小説は書いたことがありません。また、リアルタイムに作ることも少なく、ある程度寝かしてから、過去を振り返りながら作る・・・これが基本です。従って、この小説も出来事も2016年起きたものだとは言えません。ただ、そうだとしても、冒頭に書いた通り、約7年の月日が流れています。
なぜ、月日に拘っているかと申しますと・・・実はまだ完全に仲直りが出来ていませんwもうひとつ付け加えておくと、この小説の状態から進展も後退もしておらず、今だ現状維持です。

正直に言えば、2016年から今に至るまでに数回、それらしいスタンプを送ったことはあったのですが、それに対する返事はありませんでした。まぁ、探り探り・・・ってことですね。
ただ、返信はなくても、今でも定期的にとあるゲームアプリのスタンプのようなものが届きます。もちろん、連絡目的ではないと思いますが、これが唯一、彼女と繋がっている証です。

小説ではケンカの原因は不明・・・ということになっていますが、本当は分かっています。もう少し、女性の特徴を理解していれば防げたんです・・・。
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ホタル通信 No.562

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.538 10年越しの告白
実話度:★★★☆☆(60%)
語り手:男性

どこでこの話が繰り広げられているか・・・まずはそこから説明した方が良いですね。小説では場所の説明が一切ありませんから。

と言いつつも場所は居酒屋でもホテルの会場でもどこでも構いません。それよりも同窓会が行われている・・・ということが分かっていただければ。
早めにお伝えしておくと、同窓会のくだりはすべて創作です。ですが10年前の出来事は事実で、本当にそんなことがありました。そして小説ではハッピーエンドっぽくなっていますが、現実は今でも引きずったままです。彼女の一方的な勘違いと不注意が招いた結果なんですが、彼女を守ってあげられなかったのも事実です。

当の本人は、もう頭の片隅でも覚えていないと思いますが、私は今でも鮮明に覚えています。この彼女もそうですが、別の女の子ともちょっとした行き違いがあって・・・中学生の頃は思春期と相まって、色々なことがありました。そして、いつも攻撃目標は女子になり、何もできない私が居る・・・という図式でした。

その後悔と反省があったからでしょうか?わざわざ小説にしてホタル通信でネタばれさせているのは。
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