カテゴリー「(118)通信No.451~475」の7件の記事

ホタル通信 No.457

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.592 妄想の縮図
実話度:★★☆☆☆(40%)
語り手:女性

似ても似つかないものを結び付ける・・・この小説は冬のホタ
ルの“あるある”です。

実話ベースとは言え、すべての小説が実話度100%というわ
けではありませんから、冬のホタルは妄想の塊の小説と言っ
ても言い過ぎではありません。
目の前の何気ない日常と“何か”を結び付け、そこに色々な
想いを乗せるのが冬のホタル流です。その“何か”の中には
結構ドロドロとしたものが含まれています。

今回の小説は水鳥の群れを人間界の縮図として捉えていま
す。偶数ではなく奇数という点もポイントです。一人、三人・・・
これだけでドラマが見えます。
ひとりぼっち、三角関係・・・これが今回の小説の隠された主
軸です。まぁ、それほど隠してはいませんが・・・。
水鳥たち眺めながら、いつもそんなことを考えていました。

ちなみに会社の近くの小川は実在しています。ベンチもあり
ますが、さすがにランチまでは実現していません。
そうそう!この手の小説でよく登場するのが、ハトです。ハト
も私にとっては特別な存在なんですよ。
T457
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ホタル通信 No.456

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.539 映画監督
実話度:★★☆☆☆(40%)
語り手:女性

タイトルを見て「こんな小説を作ってたんだ・・・」と正直思いま
した。もちろん、どんな話か読み返すまで分かりませんでした。

この小説の主軸ではありませんが、冒頭の「よく5年も・・・」の
セリフが示す通り、この時点では小説を書き始めて5年目だっ
たんでしょうね(笑)実話をベースにしているだけあって、時々
現実で小説を書いている話が登場します。

さて、話の主軸では、とあるブロガーさんのことを小説にさせ
ていただいています。残念ながら現在は辞められていますが
当時は随分と楽しませていただきました。
ブログを続ける難しさ・・・特に現在はツイッターやインスタなど
気軽に投稿できるものが主流の中、もはやブログは・・・なんて
思うことがあります。趣味と言うより、半分仕事感覚で今も続け
ているのは小説に書いてある通りです。

そのとあるブロガーさんは写真がメインで、そこに一言二言、
言葉が添えられています。偉そうですが、私が文字で何かを
伝えようとしているとすれば、その方は写真で・・・ということに
なるのかもしれません。
そこに喜びや悲しみが表現されており、辞められる直前には
とある写真に迷いを感じました。

実はブログは続けるより、辞める勇気の方が必要なのでは?
と思っています。プロスポーツ選手のように、ある種の限界を
感じたら潔く・・・今の自分に必要な勇気かもしれません。
T456
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ホタル通信 No.455

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.559 飛行機のプラモデル
実話度:★★★★☆(80%)
語り手:男性

後半の@以降は創作ですが、それ以前の話はほぼ実話です。
今でも鮮明に覚えています。

他の家庭がどうだったか分かりませんが、私の家では誕生日
やクリスマスに特別な思い出はありません。何もしてもらえな
かったわけではありませんが、記憶に残るほどでもなかったの
が正直な感想です。
プレゼントも記憶に残っているものは、良いプレゼントではなく
言わば悪いプレゼントです。実はこの小説も作っています。

そんな中でしたから、景品とは言え、飛行機のプラモデルが
嬉しくなかったわけはありません。ですが、小説に書いた通り、
母はどうだったのか?が最大の焦点になっています。景品に
何が用意されていたか知り由もありませんが、母がチャレンジ
するくらいですから実用品だったのでは?と考えていました。
ただ、自分も大人になり思うことは、やはり親は子供のことを
一番に考えていることです。そう思うようになり「プラモデルが
当たって嬉しくない母」の考えは間違っていると気づきました。

その反省から@以降の話を追加したようなものです。私が歓
喜の声をあげたことを喜んでいてくれたと思います。
T455 
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ホタル通信 No.454

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.590 僕らのマネージャー
実話度:☆☆☆☆☆(00%)
語り手:男性

いかにも作り話っぽいですが・・・その通り、ほぼ創作です。何ら
かのきっかけはあったとは思いますが思い出せません。

人生を振り返ってみても、そもそもマネージャーがいたクラブに
入っていたことはありません。その意味でも自分の経験に基づく
ものではないことが分かります。多分、自分以外の身近な経験
あるいはドラマなどの影響を受けたか・・・そのどちらかとは思っ
ています。

さて、今回の小説を一言で表すなら「マネージャーはいつまで
もマネージャーだった。でも、それは結婚する前までであった」
です。もう少し続けると「全国に散った元サッカー部員たちの交
流が続いたのは紛れもなくマネージャーのお陰だった」・・・と
いうことです。
マネージャーとは言いませんがそんな存在の人、居ますよね?
悪く言えばお節介な人ですが、その人が人と人を結び、関係が
途切れずに済む・・・みたいな。
作者はその人とは真逆な性格で、自分でもあきれてしまうほど
です(笑)

私がよく言っている“商業的な小説”ではあるものの、それなり
のオチがついている点では、好きな小説のひとつです。
T454
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ホタル通信 No.453


小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.417 待ち合わせ
実話度:★★★★★(100%)
語り手:男性

2020年最後のホタル通信は偶然にも実話度100%の小説を
紹介します。

脚色も一切ないので、本当の意味で実話度100%と言える
小説です。作者は僕あるいは亜矢(あや)になります。
待ち合わせ場所に向かう二人が、同じ電車に乗り込む話
なんですが、偶然にも・・・ではなく、あえてそうするところを
リアルに書いています。
もちろん行動の描写がリアルなんですが、ある意味、それ
以上のリアルは地名です。実話度100%ですから天王寺、
京橋も事実です。

読み直してみると、懐かしさがこみ上げて来ます。そんな
時もあったんだと。そして、今では書けない小説だという点
でも・・・。
話は脱線しますが、そもそも実話度100%とは言わないま
でも、実話を小説風に作り込んでいく作風が特徴だったの
ですが、最近はそれが影を潜めています。
そのため、自分の原点を思い出させてくれる小説のひとつ
と言えるでしょうね。

今回の待ち合わせの話もあれば帰る話も書いているんで
すよ。是非、探してみてください。
T453
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ホタル通信 No.452

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.414 一期一会
実話度:★☆☆☆☆(20%)
語り手:女性

話の雰囲気としては事実なんですが、ひとつひとつを細かく捉え
ると事実とは大きく異なります。

まず、セミナーではなく、何らかの資格取得の研修のようなもの
でした。その資格ですが、作者の性別が特定される可能性があ
るために書けません、ごめんなさい。
ただ、その研修が行われた場所、つまり会場はほぼ小説の通り
で人里離れた・・・とまではいかないものの、似た環境でした。
言い忘れましたが、セミナーではなくとある資格取得の研修でし
たが、参加者は全員男性か全員女性かのどちらかです。従って
恋愛ウンヌンの話は全て創作ということになります。

次に小説のコンセプトとしては、大袈裟に言えば無人島の男女
が織り成す・・・みたいな感じでしょうか。特殊な環境下における
独特な心理状況の話だと言えます。
前述した人里離れた場所ですごした経験が無人島を連想させる
ことにそれほど違和感は感じていません。それに単なる旅行で
はなく、ほぼ仕事のようなものですから、ある種の緊張感も無人
島と繋がるような気がしています。
ですから、確かに論議等はあったものの、男性同士、女性同士
・・・というのが事実です。

オチは私が男性の連絡先を聞かなかったばかりに、友人もそこ
から繋がるかもしれなかった男性を逃してしまった・・・という感じ
です。
T452 
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ホタル通信 No.451

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.599 お手入れ
実話度:★★★★☆(80%)
語り手:女性

作者の性別はさておき、今回の小説はほぼ実話と言ってよい程
です。脚色はほとんどしていません。

前の自転車の話なんですが、購入当初から何となく調子が悪く
て、それほど好きではありませんでした。具体的にはブレ-キの
部分の調整が甘いというか・・・。
それもあって、それほど愛着もわかず、どちらかと言えば小説に
書いてある通り、放置しているような状態でした。自分は白黒を
ハッキリ付けすぎてしまう性格が災いして、一度、嫌いになると
とことん嫌いになってしまう傾向にあります。これは、人にも当て
はまるので、ほんと困ったものです。

ところがある時、パンクしたついでに車体を磨いてみるとビックリ
するほど綺麗になり、見違えるような輝きを取り戻しました。
こうなると、前述した白黒・・・がまたしても顔を覗かせ「どうせ綺
麗にするならとことんやる」かのごとく、徹底的に掃除した記憶が
あります。加えて、これも小説に書いている通り、痛んでいた部
分を変えて、ついでに当初から不調だったブレーキまで新調しま
した。
そうなると今までとは逆に愛着がわき始め、買ったときよりもやや
豪華な仕様になったくらいでした。

ただ、残念なことにその後、何度と無くパンクに悩まされていたこ
ともあり、買い換えを決断しました。小説的には「そのまんま」感
が強いですね。特に何らかの主張も盛り込んでいませんから、
ある意味、とてもお気楽な小説とも言えます。
T451 
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