« [No.1367-1]群がるスズメ | トップページ | [No.1368-1]いつものカメ »

[No.1367-2]群がるスズメ

No.1367-2

「もしかして・・・」
「私たちお邪魔かしら?」

私たちが近付いたせいでご飯にありつけない。
そんな雰囲気が漂っている。

「多分そうみたいw」
「それならこの場を離れないと」

この場を離れることにした。
ただ、一旦だけど。

「陰からこっそり見てみようよ」
「もちろん!」

私たちが離れるとさっそくご飯に群がってきた。
塀に居たスズメ以外も。

「ある意味、カオスw」
「確かにw」

ただ、スズメだけに可愛らしさは残っている。
これがハトやカラスならそうはいかない。

「お腹すいてたのかな?」

時間的には夕ご飯の時間帯だ。
もちろん、人間基準だけど。

「・・・お腹すかない?」
「輪の中に入る?」
J1367
(No.1367完)
読み終えたら、クリックして頂けると、励みになります。
ブログランキングへ
ブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ web拍手 by FC2

| |

« [No.1367-1]群がるスズメ | トップページ | [No.1368-1]いつものカメ »

(054)小説No.1351~1375」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« [No.1367-1]群がるスズメ | トップページ | [No.1368-1]いつものカメ »