ホタル通信 No.619
小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。
小説名:No.704 まずい料理
実話度:☆☆☆☆☆(00%)
語り手:女性
この小説は創作ですね、恐らく1ミリも実話は含まれていませんが、何らかのきっかけはあったはずです。
1ミリも・・・と言うのは大袈裟ですが、時々、商業的な小説を作ることがあります。このような小説は明確なオチと言いますかラストを設けています。もちろん、この小説もオチがありますが、分かりますか?種明かし・・・というほど難しいものではありませんが、解説するとこんな感じです。
LINEでのやりとりで、彼が「手料理でもお願いするよ」という流れになり、以前、手料理を振る舞ったら、それっきりになったといところに行きつく。そして、その原因が私の料理の下手さ加減にあった・・・というのが言わば伏線です。
彼は彼でそれを分かっており、決して上手くはないけれど、それを受け入れようとしていたのが、ラストシーンです。「そろそろ体を慣らしておこうかと思って」は将来を見据えた彼の覚悟と言いますか、遠回しのプロポーズでもあったのです。まぁ、失礼な話ですがw
ただ、これらはあくまでも創作ですから実際にあった話ではありませんが、この広い世界のどこかで起きていても不思議ではないエピソードだとは思います。
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