[No.1325-1]駄菓子
No.1325-1
登場人物
女性=牽引役
女性=相手
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「懐かしい~!」
「ホントだ!」
所狭しと駄菓子が並んでいる。
最近の100均は駄菓子の充実度が半端ない。
「これ知ってる?」
「もちろん!」
ヨーグルトではない。
ヨーグルだ、それもモロッコの。
「絶妙なネーミングだよね」
「あははw」
加えて、味も絶妙だ。
コストパフォーマンスも良い。
「小さい時、死ぬほど食べたよ」
「私もよ」
今ではあまり見かけない小さな木べらを使って。
それがプレミア感を演出した。
「あっ!ラムネもあるよ」
「粉っぽい方ね」
良い意味で“ちゃんとしてない”ラムネだ。
口に入れた瞬間から溶け始める。
「5円だったよね?」
「今じゃ考えられない価格w」
私は本家よりそっち派だった。
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