[No.1311-2]授業参観
No.1311-2
「心配してるのよ」
「陰口を叩かれてないかってw」
心配していると言う割には笑っている。
一体、本心はどっち何だろうか・・・。
「良い人だけが上司じゃないさ」
「名言っぽく言うわねw」
正直に言えば・・・。
好かれることに越したことはない。
「そりゃそうよ!」
「今からでも遅くないわよ?」
それにしてもやけに心配してくれる。
僕のことを。
「そんなに変かな?」
「僕の仕事ぶり?」
もしかして世間からズレているのかもしれない。
あえて比べたことがないからだ。
「それなら・・・」
「提案があるわよ」
ここに来て提案をしてきた。
どんな提案があるというのだろうか・・・。
「見に行っていい?」
「仕事をか?!」
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