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ホタル通信 No.597

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.686 謝恩会
実話度:★★★★☆(80%)
語り手:女性

かなり昔の出来事ですが、謝恩会が開催されたこと自体は今でも覚えています。

実話度が示す通り、ほぼ事実です。特に覚えているのは、おしゃれしたことです。サラリーマンのネクタイではなく、マフラーのような感じのワインレッド色のネクタイをして出かけました。全体的に暗めでシックな感じのコーディネートで大人な雰囲気を精一杯出していましたね。

学校のすぐ近くではなかったものの、比較的近い喫茶店に集合でした。記憶は定かではないのですが、先輩のバイト先かあるいは知り合いの店だったと思います。さすがに高校生で貸切るのは無理だったと思います、当時は。
さて、実話度が100%ではないのは、ラストの部分が創作だからです。一番、感動的な部分が創作だなんて逆に笑ってしまいます。

ただ、本当に謝恩会の中身は覚えていません。思い出せないこのもどかしさも、決して悪いものではありませんけどね。
Jt597
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