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ホタル通信 No.560

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.523 気の早い桜
実話度:★★★★☆(80%)
語り手:女性

最初にお詫びしなければなりません。実話度が高いにも関わらずラストの行動の意味が説明できません。

さて、それはさておき、桜の話はほぼ事実です。家の近くにだらしないゴミ置き場があります。ゴミ置き場って、一度、清潔感が崩れて行くと、なし崩し的に汚れていくような気がしています。ここの置き場もそんな感じです。
そんな場所のすぐそばで、季節外れの桜が咲いていました。あまりも鮮やかだったので、当初は作りものだと思っていました。ところが・・・これが小説を書くきっかけでした。

桜が開花するメカニズムはネットに譲るとして、簡単に言えば2月1日以降の気温の合計が、規定の温度を超えると開花するようですから、早咲きの桜はその場所だけ、条件が良かった・・・ということになりますね、理論的には。
ただ、自然界の出来事ですから、理論通りには行かないこともあるでしょうし、近くにゴミ置き場があるのでその影響かも知れません。
状況は以上の通りですが、冒頭に書いた通り、ラストの行動が説明できません。ここに行き着くまでの伏線として、「主張、存在感」があるのですが、これらを実現させるために、車をUターンさせた“はず”なんですが・・・。

意味が説明できない理由は、ここの部分は“創作”で“事実”ではないため、もしかしたら答えはなく、単なる匂わせだけなのかもしれません。
Jt560
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