« [No.1220-2]深夜ラジオ | トップページ | [No.1221-2]超能力に憧れる »

[No.1221-1]超能力に憧れる

No.1221-1

登場人物
女性=牽引役  女性=相手
-----------------------------
「超能力に憧れなかった?」
「えっ?!」

友人が突拍子もないことを言い放った。

「急になに?」
「だから・・・」

私の疑問を無視して超能力について語り始めた。
あれこれと。

「そりゃ、そんな能力があったら凄いけど」
「現実離れし過ぎでしょ?」

アニメや漫画に大いに影響されている。
まぁ、子供の頃なら分からなくもないが。

「悩みごとでもあるの?」
「ううん、別に」

それなら、なぜこんな話をしたのだろうか?
大抵、悩みごとに関係している・・・経験では。

「単に憧れているだけよ」
「心が読めたり、物を曲げたり」

でも、その力を何に使おうとしているのだろう。
気になったりもするが・・・。

「ちなみにその力を得たとしたら?」
「別に・・・特に何も」

だったら、なぜこんな話の展開になるのだろうか。

(No.1221-2へ続く)

| |

« [No.1220-2]深夜ラジオ | トップページ | [No.1221-2]超能力に憧れる »

(049)小説No.1201~1225」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« [No.1220-2]深夜ラジオ | トップページ | [No.1221-2]超能力に憧れる »