« [No.970-2]ここは私の場所 | トップページ | [No.971-1]飛べない鳥 »

ホタル通信 No.424

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.480 望遠鏡
実話度:★☆☆☆☆(20%)
語り手:男性

小説の内容に直接関係しませんが、この頃は登場人物に名前
を付けていたんですね、自分で言うのも何ですが。

名前についてはいつの頃からか付けなくなりました。理由は簡
単です。面倒になったからです(笑)
さて、本題に入ります。話の主軸である望遠鏡を雑誌の付録と
して手に入れたのは事実です。冬のホタルでは、星とか宇宙と
かは比較的扱われるテーマです。今回の小説もこの流れだと
思って下さい。

実は小説に書いているほど月の表面は見えていません。小さ
いながらクレーター・・・さすがに無理でした。
それでも地上から肉眼で見るよりは遥かによく見えていました。
実話度が20%なのは、これらだけが事実であり、奈央(なお)と
のやりとりは全て創造の産物です。
ただ、全くの創造でもなく、彼女が星が好きだったせいもあり、
自然とこのような小説が生まれました。
タイトルだけではどんな小説か思い出せなかったのですが、読
み直してみて、ようやく記憶がよみがえってきました。
もしかしたら「こんな風になればいいな?」と考えていたのでしょ
うね。

これと言って、とがった特徴がない小説で気の利いたオチでも
ありません。でも、個人的には大変好きなラストです。
普通の話をちょっとだけ輝かせて話を締め括る・・・今でも心が
けていることです。
T424
web拍手 by FC2

| |

« [No.970-2]ここは私の場所 | トップページ | [No.971-1]飛べない鳥 »

(116)通信No.401~425」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« [No.970-2]ここは私の場所 | トップページ | [No.971-1]飛べない鳥 »