« [No.611-2]心にキラリ | トップページ | [No.612-1]追憶 »

ホタル通信 No.245

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.317 胸が見えた!? 
実話度:★★☆☆☆(40%)
語り手:男性

タイトルにもなっている「胸が見えた!?」はエピソードとして
も、それを彼女に伝えたことも事実です。

高校生の時つきあっていた彼女と、とある公園へ行き、よくそ
こで話し込んでいました。暗くなるのも忘れて。
その時、ベンチらしきものに並んで座るため、どうしても彼女
を横から見る格好になってしまいます。
夏場になると薄着になることもあって、ある日、小説のように
ブラウスに隙間があり、下着がチラチラ見えていました。もし
かしたら誘惑されていたかもしれませんね。

「普通、言わないんじゃない?」という元カノのセリフは文字か
ら受ける印象ほど、冷たくもなく、怒った様子もありませんでし
た。多少の驚きと照れがあったように記憶しています。
冬のホタルでは珍しい、そっち系の話ですが、これも青春の1
ページだと思って読んで頂ければ幸いです。

いつも通り、事実をもとに淡々と書き上げ、ラストの展開にも
困った記憶はありません。
手前味噌にはなりますが、ラストを決めずに書き進め、それ
なりのラストを迎えられるのは不思議と言えば不思議です。
事実と創作を織り交ぜることで、ラストには「こうあって欲しい、
こうなって欲しい」という願望を書くことが多いのではと思って
います。

今回は、そっち系ながら、少し「クスッ」と笑っていただけるラ
ストで締め括りました。
T317

web拍手 by FC2

| |

« [No.611-2]心にキラリ | トップページ | [No.612-1]追憶 »

(109)通信No.226~250」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ホタル通信 No.245:

« [No.611-2]心にキラリ | トップページ | [No.612-1]追憶 »