« [No.541-2]見てない | トップページ | [No.542-1]カタログギフト »

ホタル通信 No.210

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.206 いくつもの顔を持つ女
実話度:★★★★☆(80%)
語り手:男性

今はほとんど書くことがなくなった少し“ドロッ”とした内容
です。書くことがなくなったのは、書きたくないからではな
くて、書くためのネタがそれほどないからです。

ホタル通信の主旨からやや外れてしまいますが、執筆の
ことを書かせて頂くと、今も実話や実話をヒントにして書く
スタイルはまったく変わっていません。
手前味噌にはなりますが、それこそ何でも書いていいの
であれば、創作に困ることは恐らくないでしょう。
創作に困ることは、イコール現実であまり小説のヒントに
なるものが起きていないことに他なりません。

さて、話を戻しますが実話度の通り、ほぼ実話です。
ご両親の離婚の度に苗字が変わる・・・ただそれだけの
ことかもしれませんが、彼女の中の思い出はその苗字に
支配されている・・・そんな気がしてなりませんでした。
何度かご訪問された方であれば、お気づきだとは思いま
すが、彼女はせいじゅうろうシリーズの菜緒なんですよ。

全体的に、決して明るめの話ではありませんので、ラスト
は少し明るめに・・・というより、ノロケたような感じに仕上
げてみました。
ラスト10行目からの展開は、あえて説明しません。これま
たホタル通信の主旨から外れてしまいますが、十分想像
に値する内容ですから、間接的に感じとって頂けたら、と
考えています。
T210

web拍手 by FC2

| |

« [No.541-2]見てない | トップページ | [No.542-1]カタログギフト »

(108)通信No.201~225」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ホタル通信 No.210:

« [No.541-2]見てない | トップページ | [No.542-1]カタログギフト »