« [No.467-2]気を付けて! | トップページ | [No.468-1]雨宿り »

ホタル通信 No.173

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.147 凸凹コンビ
実話度:★★★☆☆(60%)
語り手:女性

この話に登場している男女は、冬のホタルでも珍しい組合わ
せになっています

読者の皆様は単なる「男女」の認識だと思いますが、この話
にはモデルになる特定の男女が居ます。
冬のホタルでは様々な男女が物語を繰り広げますが、組み
合わせはそんなに多くはありません。人間関係のある一定
の範囲内で話が作られており、時々によって組合せが変わ
っています。
今回は発表した小説の中でも、数える程度しか登場したこと
がない男女の組合せです。

ホタル通信の趣旨から少し離れますが、もう少し話を続けさ
せていただきますね。
実話や実話をヒントにしている・・・これは今も変わらないスタ
イルですが、あまり近過ぎる人の“実話”を使うことはあまり
ありません。その人に気付かれてしまうから・・・ということで
はなく“近過ぎるゆえ小説にしようとする気になれない”のが
正直な気持ちです
実際、小説に登場していただいた自分達は、どちらかと言え
ば作者と何らかの距離がある人たちです。
距離・・・と言えば、あまり良いイメージには聞こえないかもし
れませんが、ここで言う距離とは、物理的、心情的に離れて
いる状態ではありません。
言うなればその人たちとの関係です。単なる知り合いから、
何とも説明し難い関係の人たちをさしています。

今回の小説は前述した通り、非常に近い存在の人との実話
をヒントにしています。
ただ、このような会話が行われたのではなく、あくまでも“そう
感じている気持ち”を小説として具現化したものです。

web拍手 by FC2

| |

« [No.467-2]気を付けて! | トップページ | [No.468-1]雨宿り »

(106)通信No.151~175」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ホタル通信 No.173:

« [No.467-2]気を付けて! | トップページ | [No.468-1]雨宿り »