« [No.273-2]傘の中 | トップページ | [No.274-1]気になる写真 »

ホタル通信 No.076

小説名:No.95 マイノリティ   
実話度:★★☆☆☆(40%)
語り手:男性

実話度は本来20%にも満たない程度です。亜希子がこんにゃく
好きという事実をかなり膨らませて書いた話です。

冬のホタル的には、こんにゃくがテーマでも“あり”なんですが、
この話においてはテーマは別に存在しています。
タイトルのマイノリティ・・・の意味はご存知でしょうか?少数派
という意味があります。
少数派を英語に直したら・・・の観点ではなく、トム・クルーズ主
演「マイノリティ・リポート」から頂いたマイノリティです。
映画を見た当時、聞きなれない“マイノリティ”という言葉を調べ
たことがあり、そこで初めて意味を知りました。

この話はおでんの具としては少なくとも主役ではないこんにゃく
が好きな亜希子をマイノリティ・・・少数派ではなく個性的という
感覚で話を作りました。
こんにゃくを話の中心にすること、タイトルにマイノリティを使うこ
とは早い段階で決まっていました
それから、おでんだけに少しコミカルに話を進めて行ったところ
タイトルとマッチするようなオチに自然にたどり着きました。

事実としては冒頭に書いた通り、20%にも満たないのですが、
亜希子のモデルになった人の雰囲気、性格を小説に盛り込ん
でいます。それらを含めて40%としています。

最後に、この話に出てくるこんにゃく・・・
「No.42-1 わたしの説明書」に登場するこんにゃくと同じなんで
すよ。

web拍手 by FC2

| |

« [No.273-2]傘の中 | トップページ | [No.274-1]気になる写真 »

(103)通信No.076~100」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ホタル通信 No.076:

« [No.273-2]傘の中 | トップページ | [No.274-1]気になる写真 »