« [No.911-1]素直な気持ち | トップページ | [No.912-1]散策の悲劇 »

[No.911-2]素直な気持ち

No.911-2

「私って、極端な性格だから・・・」

張り詰めていた糸が、“プツン”と切れたようだった。
そうなると、ブログを書くことが面倒になった。

「ただ、節目を迎えたし、それに・・・」
「1000話に手が届くようになったので」

どうせやめるなら、そこに到達してからにしたい。

「あなたらしいね」
「それって、仕事でもないのに」

そう・・・やめてしまっても誰も困らない。
そもそも、そんなに見られてもいないブログだ。

「そんな中でも、陰ながら応援してくれる読者もいてさ」

休載中も、多くの“拍手”を頂いた。

「それが、復活のエネルギーになったの」

そうこうしている内に、システムも安定し始めた。
そして、復活する日をアナウンスした。

「ほんと、あなたらしいよ!」
「・・・褒め言葉として受けとるよ」

でも、正直に言えば、休載前のモチベーションにまだ達していない。

「それでも、これからも書き続けるわよ!」
S911
(No.911完)
読み終えたら、クリックして頂けると、励みになります。
ブログランキングへ
ブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ 短編小説へ web拍手 by FC2

|

« [No.911-1]素直な気持ち | トップページ | [No.912-1]散策の悲劇 »

(037)小説No.901~925」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« [No.911-1]素直な気持ち | トップページ | [No.912-1]散策の悲劇 »