« [No.771-2]エチケットブラシ | トップページ | [No.772-1]仕事終わりの・・・ »

ホタル通信 No.325

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.247 BGM
実話度:☆☆☆☆☆(00%)
語り手:女性

前回のホタル通信と同じように、なんとも言い難い微妙な小説
ですね。何かを狙って作っている感が、ありありです。

ハッキリとは覚えていませんが、BGMではなく、好きな曲をセレ
クトしている・・・が小説のきっかけだったと思います。これを軸
に話を進めていると、BGMの流れになった気がしています。
好きな曲を集めても、日によって聞きたい曲が変わる・・・言い
換えると、今の自分に必要なBGMは毎日はもちろん、その瞬間
ごとに違うということです。
分かりやすい例では、失恋した時に聞く曲は、涙が枯れるまで
泣かせてくれる曲か、逆に励ましてくれる曲が一般的でしょう。

朋子の耳に押し付けたヘッドホンから聞こえる曲を、朋子は「失
恋の曲」と判断します。これが伏線となってラストに繋がります。
朋子が意中の人にふられることを想定して、失恋の曲を聞かせ
たような終わり方をさせています。
ただ、悪意があってそうしたのではなく、あくまでもジョークとして
です。
T325

web拍手 by FC2

|

« [No.771-2]エチケットブラシ | トップページ | [No.772-1]仕事終わりの・・・ »

(112)通信No.301~325」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104673/65526280

この記事へのトラックバック一覧です: ホタル通信 No.325:

« [No.771-2]エチケットブラシ | トップページ | [No.772-1]仕事終わりの・・・ »