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ホタル通信 No.203

小説の舞台裏やエピソード、作者の想いを紹介します。

小説名:No.261 最高の誉め言葉
実話度:★★★☆☆(60%)
語り手:女性

実際にこのような会話が“一度に”交わされたわけではあり
ません。

一度に・・・という意味は、ある瞬間にこの会話全てが交わさ
れたわけではなく、ある期間、例えば半年、1年・・・といった中
でそれぞれ交わされた会話をあたかも、ある瞬間に交わされ
た会話のように仕上げています。
従って、部分部分に実話がちりばめられたようになっており、
私にとっての最高の誉め言葉である、“ライバル”についても
実際に彼の口から発せられたものです。

あえて書けば、作者は“私”である女性か“彼”である男性の
どちらかです。
仮に作者が彼であれば、私の気持ちを代弁していることにな
りますから、本当の意味で真実が語られていないのかもしれ
ませんね。
いまさらですが、ホタル通信はこんな感じなんですよ。あくま
でも、語り手は、小説の牽引役の人であり、それがイコール
作者ではありません。

小説上の時期は、今から数えれば約7年前の出来事になり
ます。
小説に書いてあるような、少し色気のある気持ちになったの
も嘘ではありません。
T203

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